ドバイの真珠産業
スポンサードリンク
ドバイは真珠産業が盛んだったということを知っていますか?ドバイの真珠はアラブ湾岸地方の主要な輸出品の1つだったのです。ドバイの真珠産業を衰退へと追いやったのは、日本の養殖真珠なんだそうです。先日、NHKの「そのとき歴史は動いた」で養殖真珠が宝石界に革命を起こしたと紹介されていました。
ドバイの真珠は天然物です。天然物の真珠は数が少ないため非常に高価で、形も揃っていないものが多くてネックレスなど装飾品に使える物は限られていました。そこに目を付けたのが、」日本人の御木本幸吉でした。真珠の仲買をしていた御木本は、真珠ができるいきさつを漁師から聞き、貝に異物を入れて実験したそうです。幾多の苦難を乗る越えて真珠の養殖に成功しますが、養殖真珠は偽物だと宝石界から判断をくださえれました。しかし、何度も何度も説得する内に宝石界にも認められるようになったのが日本の養殖真珠です。養殖真珠によって安い真珠が出回るようになり、一般庶民にも広まっていきます。
天然真珠産業という分野では、衰えたといえまだまだアラブ湾岸地域の存在感は世界のトップレベルといえるものなのです。これからもドバイの真珠産業から目は離せません。そして、今はドバイの真珠よりも、真珠のドバイとして有名になってしまいました。
正確には、アラビアの真珠ドバイですが、ドバイを取り上げる決まり文句として旅行関係のパンフレットなどでは有名です。オイルマネーでアラビア地方は、お金持ちがたくさん住んでいる世界有数の街としてリッチなイメージがあります。
ドバイの観光
アラビア地方の中でも、高級な宝石のイメージの真珠の名前で呼ばれているドバイですから、どんな所かと興味も湧きます。アラブ首長国連邦を構成している首長国の1つがドバイです。アラブ首長国連邦という名前は聞いたことがありますが、国の成り立ちが日本などとは違うようです。
ドバイという名前は、アラビア半島のペルシャ湾沿岸地方にあるドバイ首長国の首都の名前なのです。人口は、アラブ首長国連邦の中で2番目に人口が多い国で、観光産業にすごく力を入れているのがドバイです。アラビア半島の砂漠の国というイメージが、似つかわしくないような、ドバイの夜の街にそびえる摩天楼の画像を見たことがあるかもしれません。アラビアの真珠ドバイは、今一番行ってみたい国に選ばれるほど人気が高まっています。
ドバイと聞くと、ドバイワールドカップという競馬の国際G1競争が有名です。国王自らが馬主で、毎年高額な競走馬を購入して話題になります。2007年にはドバイ・デューティ・フリー(G1)に日本馬のアドマイヤムーンが優勝しまし、日本の競走馬も世界に通用することをアピールしました。
高級ホテルが立ち並ぶドバイは、高級リゾート地として有名で新婚旅行の行き先としても人気があります。芸能人では神田うのがドバイを新婚旅行さきに選んで話題になりました。