痔座布団とは

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痔座布団というのがあることを知ったのは、横浜の松島病院という痔の専門病院に通院するようになってからです。
診察で待っているときにところどころの椅子に置かれていました。最初は背当てにしてましたが、痔座布団に座ってみるとすごく気持ちよいとわかりました。世の中にこんなに気持ちの良い座布団があるんだって、ちょっと感動していました。

痔座布団は3000円、6000円、10000円と3種類くらい病院の売店に置いていました。やはり値段が高い物ほど柔らかくて座り心地がよかったです。痔座布団は通常丸い形をしていて、真ん中に10cm程の丸い穴が開いています。座ったときに肛門に座布団が当たらないようになっています。最近ではネットで痔座布団の通販を扱っているところもありますが、実際に座ってみて座り心地を試してみるのが1番です。特に長時間のデスクワークをする方に痔座布団はお薦めです。お尻への負担を軽減して、鬱血の解消にも役立ちます。

痔の原因

不規則な食生活、偏った食事、お酒の飲み過ぎ、寝不足、トイレの時間が長いなど病気の要因はいろいろあります。
また、女性には、出産時になりやすいそうです。現在の住宅環境では、フローリングの床が増えているためお尻を冷やしことが多くなっています。また若者では、地べたに直接座る人が増えているので、若い人でも痔になる要因が多くなっています。

痔は切れ痔、いぼ痔、痔瘻の3種類に分類されるそうです。私の場合はいぼ痔だったのですが、そのいぼが排便のときに切れて出血と痛みを伴いトイレで座るのが苦痛でした。

痔の悩みは実際になった人にしかわかりません。最初は薬局でボラギノールなどの市販の薬を使っていたのですが、なかなかよくなりませんでした。座った時の痛み、排便の際の痛みは日常生活にも支障をきたします。排便時や普段の生活の中でも痔の痛みを感じが時は早めに専門医に診てもらうことをお薦めします。

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痔の対策

痔になってしまった場合の対策としては、排便時にウォシュレットが備わっているトイレを使用したり、携帯簡易型のお尻洗浄機を利用するなど痔の部分をはじめとする肛門付近を清潔な状態に保つことです。また、肛門付近の血行を促進することが重要になります。その時役立つのが痔座布団です。血行を促進するためには硬い椅子や床に座ることはなるべく避けなければなりません。そして、トイレで長時間座らないことです。お尻が長時間露出したままだと冷えて血行が悪くなります。トイレは長くても5分以内で済ませるようにしましょう。