マツダスピードアクセラの発売年と仕様
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マツダスピードアクセラが初めて世の中にお目見えしたのは、2006年2月に開催されたジュネーブモーターショーです。日本ではマツダスピード アクセラとして販売されていますが、アメリカでは、Mazdaspeed3として発表されています。マツダスピードアクセラは、マツダスピードアテンザよりエンジンを若干デチューンされたDISIターボエンジンが搭載されました。最高出力は184kW(264ps)/5500rpm、最大トルクは380N・m(38.7kg・m)/3000rpmというスペックを誇っています。
マツダスピードアテンザがAWDなのに対し、LSDの助けもあってマツダスピードアクセラはFFです。そのエンジンパワーのため、1速、2速ではドライブ・バイ・ワイヤの制御によりアクセルは全開にならないようです。
6MT、18インチアルミホイールなどが標準装備されていますが、補強された5ドアハッチバックボディとブレーキは前輪・12.6インチ(320mm)、後輪・11インチ(280mm)という大きいサイズのものが採用され見た目もパワーが感じられます。
2006年6月22日に発売された、マツダスピードアクセラ(Mazdaspeed3)はアメリカのコンシューマー・レポート誌では、アメリカで販売されるSPORTY CARSの中で最もFun-to-driveな車であるという評価を得ました。
マツダスピードの戦歴
マツダスピードの過去の戦歴は、1979年にマツダRX-7を使い、初めてル・マンに参戦し、準備不足ということで途中リタイヤという結果に終わりました。1982年にル・マンに参戦した時は、RX-254というRX-7を改造したマシンで参戦、総合14位という見事な結果を残しました。
1983年から本格的にマツダスピードとして本格的に活動を始めて、WRCという世界ラリー選手権に参戦するなどマツダのモータースポーツ部門としての地位を確立しました。1991年には、ル・マン24時間レースで、総合優勝という快挙を達成しました。
マツダの自動車もスポーツ性の高い車種を次々発売、RX-8やロードスター、アテンザ、アクセラ、デミオなど人気車種が生まれます。華やかな活動を見せていたマツダスピードですが、マツダの経営不振により、モータースポーツ部門の活動を縮小せざるを得ませんでした。モータースポーツ縮小後は、車のパーツ販売などをしていましたが、1999年7月にマツダに吸収される形で、マツダスピードは、消滅することとなりました。